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たまには名画を見たりして⑦

2010年10月26日(火)曇り時々晴れsuncloud

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 NHKの番組「新日曜美術館」、たまに見ますが、以前の「日曜美術館」と通算しますとこの番組相当な長寿番組です。think

 どれくらい続いているかを、別に調べようとは思いませんがウン十年は続いているような気がします。

 毎週日曜日、9時から1時間。進行役のアナウンサーも、加賀美幸子さんくらいまで思いだしますが、その先は思い出せません。coldsweats01

 こういう長く続く番組を作る人、どのように作るのかなぁ~、なんて暇人の私、考えたりします。think

 視聴率が求められるTVの世界で、長寿番組を作っていくには、・・・・・並みたいてのことではないと思いますが、製作のプロにかかればあっという間に作ってしまうのかもしれません。

 そのあたりのことは、知る由もありませんが多分、後になればなるだけ、大変なご苦労があるのではないかと思いながら、番組を見たりして・・・・いません。(笑い)(○゚ε゚○)

 放送する以上、視聴者に見て頂くことが前提だし、観て感激していただかなければ意味がないと思います。最近は、たまにしか見ませんが、一時期毎週見ていました。eyetv

 一つのテーマを色々な切り口で、作られるのだと思いますが、何故かわかりませんが次第に選別して見るようになってしまいました。sweat01

 さて、こちらは、超短命のたまには名画をみたりしての⑦回です。(笑い)(◎´∀`)ノ

 今回は、1987年3月に国立西洋美術館で開催された欧州評議会特別企画「西洋の美術展」・・・・その空間の表現の流れ・・・・・です。

 主催者のあいさつは、

 「この展覧会は、西洋美術の歴史において「空間」という要素がどのような展開を示してきたを、古代ギリシャから中世、ルネッサンスを経て20世紀の現代に及ぶ多数の名作を通して概観しようとする試みです。

 作品については、美術史上重要なものが多く含まれ古代ギリシャのアルカイク期の彫刻から始まって・・・中略・・・20世紀の初頭に至る近・現代美術の秀作の数々は、この展覧会の内容を究めて充実したものとしています。

 欧州評議会は、戦後、20回に亘って美術展をヨーロッパ各国で開催してきましたが、加盟国以外での開催は、これが初めてです。」とありました。

 あいさつにありますように、ここには、掲載できなかった、巨匠の作品がたくさん来ていて素晴らしい美術展だったと記憶しています。happy01

写真

ティッツアーノ・ヴェチェリオ(1500年代の最も偉大なヴェネツィアの画家。)

<ビーナスと子犬とオルガン奏者> 1548-50 プラド美術館

 ビーナスが子犬を触っています。

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この絵2006年に開催されたプラド美術館展で観た、ヴィーナスとオルガン奏者です。上の絵とベースは同じですね。ただ、ヴィーナスの顔の横にキュービットが描かれています。参考までに載せてみました。

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ヤン・ブリューゲル(父)(オランダ、16世紀北方ヨーロッパの画家)

 <トピアスのいる風景>1598年

 ブリュッセル生まれ。ピーテル・ブリューゲルは、父。兄もピーテル・ブリューゲル。大天使ラファエルの指示でトピアスは、魚をとらえその胆汁で盲目の父の眼を癒す・・・。右下に天使が確認できます。

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ピーテル・パウル・ルーベンス(ベルギー ヨーロッパバロック美術の頂点に立つ画家)

<キリストの割礼>1605年ころ ウイーン、美術学校付属絵画館

この絵、赤い服着てる方聖母

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ピーテル・パウル・ルーベンス<四大陸>1615年ころ ウイーン美術史美術館

4大陸は、絵の主題になっていて、女性を4大陸に見立てています。オーストラリアは、大陸からは、除かれています。虎がいるので右手前がアジア。アフリカは、真中に・・・。

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ヨハネス・フェルメール(オランダ絵画の巨匠) <手紙を書く婦人>1665年ころ ワシントンナショナルギャラリー

私の大好きな、フェルメール。このご婦人の服、別の絵でも着ていました。生涯作品、35点しか残ってないとのことですから貴重です。フェルメールの絵は、部屋の中で女性が何かしていらっしゃる絵が、多いですね。

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トマス・ゲインズバラ(イギリス)<ロウンズ=ストーン夫人の肖像>1775年リスボン・グルペンキアン美術館 肖像画と風景画の融合?

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アントワーヌ・バァトー(フランスロココ様式の代表的な画家、 シテール島への巡礼が代表作)

<待ちこがれた愛の告白>?アンジェ美術館

前の男女、互いを意識しているそうです。男子は内気、女性は、告白を待っているという設定だそうです。

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フランシスコ・ゴヤ(ベラスケスとともにスペインの巨匠。)

  <巨人>1810年ー12年 プラド美術館

この絵は、スペインがナポレオンの攻めから解放されたころ描いたもので

巨人は、スペイン民衆?といわれています。裸のマハを描いたゴヤの絵とは、どうしてもつながりません。

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C.D.フリードリヒ(19世紀ロマン派、ドイツ)<朝、(一日の4景より)1821年 ハノーファー・ニーダーザクセン美術館 

 この絵、日本画みたいです。本物は、左右が逆です。ポストカードを裏側から印刷したみたいです。

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カミーユ・コロー<牧歌的な踊り>1855-60年ころ ルーブル美術館

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ギュスターブ・クールベ<セーヌ河畔の娘たち>1856-57年パリ・プティ・パレ美術館

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エドアール・マネ <1867年の万国博覧会>1867年オスロ・ナショナル。ギャラリー

万国博は、1851年にロンドンで第1回が開催され、この万博は第5回。日本は、幕府、薩摩、鍋島藩が参加。初めての参加です。これより少し前に、パリで磁器をくるんだ浮世絵が評判になり、印象派の画家たちに多大な影響を与えたといわれています。いわゆるジャポニズムです。

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エドガー・ドガ<鏡の前のジャントー夫人>1875年オルセー美術館

ドガが、踊り子など動きあるものを描くようになる前の絵で肖像画

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秋日和元気かついで山登り (ぐうたら亭主)

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コメント

NHKの日曜美術館は、私もほぼ毎週見ていましたが、
現在のキャスターになってから、暗〜い(失礼)ので、
見たい特集の時だけを選ぶようになりました。

やはり、司会やキャスターによって、番組の内容がかなり変わりように思います。
どちらかというと、
斬新な現代美術を多く取り上げてくれるキャスターの方が好きです。

投稿: だいこんママ | 2010年10月27日 (水) 18時20分

だいこんママさんへ
今晩は。smile
何か、ママさんと同じ意見で、可笑しくなってしまいました。(笑い)( ^ω^ )
深刻な顔でみるより、気楽に見るものだと思っていますから。
ところでママさんは、やはり、現代アートですか。そう感じます。
私は、抽象画以外なら観るのは好きです。smile

投稿: マジョリン | 2010年10月27日 (水) 20時47分

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