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たまには名画を見たりして⑥

2010年10月18日(月)晴れsun

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 10月も18日、急ぎ足で日だけがが過ぎていくように感じます。

 仲秋も半ばを過ぎて、ようやく気温は下がり、昨日あたりからすっかり秋らしく今日は、長袖がちょうどよい感じです。confident

 今年は、秋にはいっても気温は高く、一昨日あたりまで半袖で過ごせました。ま、ここにきてようやく秋を実感できる気温にはなったということだと思います。

 今日の午前中の空は、「真澄」、一点の雲りもなく澄み切っていました。このような空のことを、秋晴れ、高秋、秋日和、菊見空、秋麗など様々な言い方をしますが、その使い分けは使う人の気持ちに合っていればよいのかななんて思います。think

 この時期になりますと、美術館に足が向いたのですが最近は、横着になって行く回数が減りました。

 私の近くで美術館といえば、主に伊豆か箱根です。美術館の佇まいはお洒落で、アプローチ部分の造形も凝っていますので、そこに行くだけで結構楽しいものです。note

 もう少し経てば紅葉の箱根。紅葉を見ながら絵でもみたいなぁ~なんて思いながら、今日も、「たまには、名画を見たりして」6回目をアップです。

 今回は、1989年8月に日本橋高島屋で開かれた、デンマーク国立オードロップゴー美術館の所蔵品、「19世紀フランス印象派展」です。

 この頃は、大手デパートが勢いがあって集客力があったのでしょうか、競って美術展を開いていました。

 主催は、日本経済新聞・東京新聞で開催のご挨拶に、

 「デンマーク国立オードロップゴー美術館は、コペンハーゲン郊外にありフランス印象派の世界的なコレクションとして欧米で知られています。・・・中略・・・ ルノアール、ドガ、ゴーギャン・・・どの作家をとっても世界的名品がそろっており(主要コレクション80点)、1984年日本で初公開したロンドン大学コートールドコレクションに匹敵する内容です。・・・・・中略・・・・・・ 欧米で「デンマークの真珠」と称されるこの名コレクションをご堪能下さい。」とあります。

 この挨拶に出てきました、ロンドン大学コートールドコレクションは、その時に観たのですが、内容が良く今でも強く印象に残っている名品ぞろいでした。今回の作品も充実していて良かったと思います。デンマークの美術館はなじみがありませんが、フランス印象派のの絵がたくさんあるそうです。

写真 ウージェーヌ・ドラクロワ<ジョルジュ・サンド>1838年 サンドは、女流作家でこの絵の横には、ショパンが描かれていて、二枚に切り分けられたということです。有名人二人ですからお金のため?

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カミーユ・コロー<リモージュ地方の池の思い出> 1885-60年相変わらずコローの絵は、いぶし銀の様な気がします。この風景好きです。

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エヴァ・ゴンザレス  <画家の姉妹 白いシャツのジャンヌ・ゴンザレス> 1875-80

この方、良くわかりませんが、マネの弟子だそうで、女性。そういえばマネの絵に似た感じです。

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ベルト・モリゾ <イザベル・ランベール夫人の肖像> 1885年 モリゾは、女流印象派の代表格で、こちらもマネとは親しくマネの弟と結婚したと紹介されています。

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エドガー・ドガ <靴を直す踊り子> 1880年 相変わらず踊り子。さりげない仕草を絵にしてしまう能力・・・・。

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ポール・ゴーギャン<若婦人の肖像 ヴァイト・グービル嬢>  1896年 ゴーギャンの絵は7点ほど来ていましたが、この絵がこの展覧会の中央にありましたので、多分目玉だと思います。

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オギュースト・ルノアール <ルーマニア夫人の肖像 イスコベェスコ夫人> 1877年 

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カミーユ・ピサロ<花咲く梅の木> 1894年 シスレーとともにピサロの絵がいくつか来ていました。二人とも例によって風景画でした。

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オギュースト・ルノアール<白い花飾りの帽子の娘>  1882年この頃のルノアールの絵は素適ですね。

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オギュースト・ルノアール <街中の若者たち> 1877年 この絵も素敵。モデルの女性、上とよく似ていますね。可愛い。

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今日のトピックス

つゆ草です。6月ごろからずっと咲いています。もちろんこの花ではありませんが、入れ替わり立ち替わりです。野草ですが、意外に好きな花です。抜かないでそっとしておきます。

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蜘蛛の巣を透かした先のうろこ雲(ぐうたら亭主)

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コメント

そうですか、切られてしまいましたか。
それで分かれたのかも知れません^^。
ジョルジュ・サンドの目線が下がっているのが気になります。

投稿: Bunbunbun | 2010年10月19日 (火) 04時59分

絵画は画家の描いたバックグラウンドが分かるといっそう面白く感じられます。 マジョリンさんの解説でふ~ん、 へぇ! と感心しながら、 今日はお供をさせていただいた気分です~♪
ジョルジュ・サンドは小さい頃 倉から見つけて来た (はて 誰が読んだのか?) かび臭い 「愛の妖精」 を夢中で読んだ想い出があるんですよ。 忘れかけてました~~

投稿: Azky | 2010年10月19日 (火) 05時29分

Bunbunbunさんへ
今日は~
サンドさん、シューベルトとは、この頃、別れの予感でも?
ドラクロワの絵ですから、何のとなく暗いし重厚感がありますね。 Bunbunbunさんさすが、博識です。shine

投稿: マジョリン | 2010年10月19日 (火) 11時31分

Azkyさんへ
今日は~
Azkyさん私、解説なんてできないで~す。weepただ、資料がありますので(笑い)・・後は、感想です。smile
Azkyさんサンドの本読まれたのですか。さすがですね。shine私、読んでいないんです。(しょんぼり)despairもう今からでは、目の方がしんどいですね。(笑い)(◎´∀`)ノ

投稿: マジョリン | 2010年10月19日 (火) 11時46分

マジョリンさん
こんばんは。美術館とは縁遠いあざみですが
今日は素敵な絵画を沢山見せて頂きありがとうございました。
マジョリンさんの可愛い絵画も毎回見せていただき ほんわか な気分で安らぎます。

お帽子をかぶりバックを左手に持って
貴婦人ですね。お上手。パチパチhappy01

投稿: あざみ | 2010年10月19日 (火) 21時03分

あざみさんへ
おはようございます。note
絵画展は、好きで見に行きますが、最近は少し足が遠のいています。
私の得体のしれない絵?のことありがとうございます。下手ピィーなので恥ずかしいのですがエイ!ヤー!で載せています。貴婦人ですか?(笑い)
絵ですからできるだけ自分が良く見えるよう一所懸命です。ま、まやかしですね。(笑い)smile

投稿: マジョリン | 2010年10月20日 (水) 10時12分

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