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東海道47番 関宿の秋

2010年10月30日(土)雨typhoonrain

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 10月初旬、友達に誘われてのバス旅行。busこれ、友達の旅行でしたが、友達の友人が行かれなくなったため私が、補欠でお供したという次第です。

 行く先は、三重県伊勢方面からコースの概ねは、伊賀上野、少し滋賀県にかかって信楽、甲賀です。note

 最初は、東海道53次、第47番目の宿場町の関宿。私、東海道53次、日本橋から、概ね、桑名辺りまでは言えるのですが、その先は・・・・飛ばしていきなり京都です。(笑い)smile

 関宿は、三重県亀山市にありました。亀山市は,JR関西本線で名古屋から1時間10分のところです。

 亀山市がどの辺にあるか、初めて来ましたのでキョロキョロeye・・・・でした。

 関宿、説明書によりますと、古代3関の一つ鈴鹿関が置かれていたところが関宿になったということでした。

 東海道53次の宿場町で、現在唯一歴史的な街並みが残っていることから、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。confident

 私、不勉強でまったく知りませんでした。なんか凄い肩書きが付いていて、恐れ多くもという感じになり・・・・ませんでした。(笑い)ただ、初めて知って、初めて参りましたので、一応期待に胸を膨らませて・・・・・見学いたしました。eyeヽ(´▽`)/

写真 関宿の範囲は、東西の追分の間1.8㎞25haだそうです。バスツアーですから全部は、見られませんのでやや西よりから旧東海道に出ました。そのあたりに、地蔵院(国の重要文化財)がありました。

この地蔵院、「関の地蔵に振り袖着せて、奈良の大仏婿に取ろ」と俗謡で名高いそうです。スケールが大きいですね。奈良の大仏さん婿に取るなんて・・・・・・建物立て直さなければ住めませんね。(笑い)smileここで、私もお参り。自分のことは、さて置いて亭主のことを・・・・・・これぞ賢妻、女房の鏡です。(笑い)

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鐘楼、これも国の重要文化財

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ここから、東に向かって散策。これは、地蔵院の境内脇に亀山市が建てたんですね。

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旧東海道、こんな感じの通りです。弥二さん喜夛さんが、ここを通ったのですね。建物は最も古いもので18世紀中頃のもの。それから明治時代中頃までのものが半数以上だそうです。

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建物は、高さ制限があるみたいで揃っていました。出格子と幕板のある家が並びます。

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この薬屋さんの看板、「局薬オガナ」って読んでしまいま・・・・・・せんでした。(笑い)昔のものであれば、欲しい~なんて。・・・・頂いてどうするの?置くところもないし。

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玄関に寛永通宝銭?何屋さんでしたか覚えていません。

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お菓子屋さん。深川屋陸奥大掾銘菓「関の戸」これをgetしました。

ここの、看板、庵看板といいまして屋根のついた立派なものです。京都側が漢字、江戸側が平仮名になっていまして、旅人が方向を間違えないように看板でわかるように配慮しているそうです。ここのお菓子、トピックスに載せました。delicious

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玉屋、関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊るなら会津屋かと言われた関宿を代表する大旅籠だそうです。この白壁、土壁を漆喰で塗り籠めていて、格子は、虫籠窓(むしこまど)といって、関宿には、様々な虫籠窓が見られるそうです。そう書いてありました。

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玉屋の入り口。

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屋根の下が変わった細工してますね。どういうものかきき忘れました。

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高いところから、通りの家並を拝見。瓦屋根を眺めていますとタイムスリップ。鼠小僧が逃げていくところが・・・・・見えませんでした。時代劇の世界?

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高札場跡(現、関郵便局)江戸時代高札場があったところです。高札場の意味は下の写真で。

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高札場の説明板 小さくて読みずらいですが、幕府のご法度、宿場の決まりなど掲載した場所。つまりお知らせ板?

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時間の関係で途中から、戻りました。正面に地蔵院が見えます。

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 関宿、元は鈴鹿の関ですから、実は、古くから歴史に登場しその役割も重要だったと思います。関宿、私は、今回の旅行で初めて知りましたが、今回、拝見しての感想は、この地区の人たちが歴史遺産を残そうと努めていることが伝わり、幸いにも、今だ俗化していないので好感が持てました。古い民家が並んでいて家の形状など特徴がありますので興味のある方には、楽しいと思いました。

今日のトピックス

 関宿、深川屋さんのお菓子。350年作り続けて35代目だそうです。天保元年に上皇より従三位陸奥大掾の名を賜り、明治、昭和と全国菓子品評会、世界菓子大博覧会等での受賞(博覧会総裁賞等)

の銘菓だそうです。栞にそう書いてありました。お菓子は、小さな丸い餅菓子です。

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バラ、デンテーベスです。一重のバラで四季咲きです。

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柿の木や西の追分関の宿(ぐうたら亭主)

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コメント

関は弟が久居に住んでおりましたので
車でしょっちゅうとおりましたが、高速から降りて見ると言う事はありませんでした。
今度行ってみます。
西名阪を走れば我が家からすぐです。
格子戸の佇まいっていいですね。
こんな町は長く保存してほしいものです。

投稿: あざみ | 2010年10月31日 (日) 06時04分

大内宿、関宿、・・・、ブログでも宿ブームですね。
”お山”の近くの群馬県渋川市子持村にも白井宿があります。
おまけに、ここでは古代、馬の放牧をやっていて、白井馬、と名前をつけられています^^。

投稿: Bunbunbun | 2010年10月31日 (日) 07時16分

あざみさんへ
あざみさんの大阪ですと近いのですね。rvcar
関宿47番ですから、東海道53次残り6っつですものね。
馬篭妻籠と比べますと、ずーと素朴でした。confident

投稿: マジョリン | 2010年10月31日 (日) 10時27分

Bunbunbunさんへ
あざみさんのブログも大内の里でしたね。私も昔大内の里はいったのですが、ずいぶん昔だったせいか、あの、茅葺の屋根が続いているのを見て感激しました。(゚0゚)
関宿は、市と関係する市民とで保存しようと一所懸命な感じがしました。confident

投稿: マジョリン | 2010年10月31日 (日) 10時32分

だいこんママさんのアトリエでお会いしながらご挨拶が遅れておりますバラと申します。
今日は宿(シュク)の旅便りを拝見しました。
よいレポートで、読み進みながら研修させて頂きました。(笑)
知らない所をこのように教えて頂けるのは本当に勉強になり、ありがたいことです。
ありがとうございました。

投稿: バラ | 2010年10月31日 (日) 16時53分

バラさんへ
今晩は。note
今日はおいで下さいましてありがとうございました。
そうですね、だいこんママさんのところですでに、顔見知り・・・(笑い)でしたね。smile
今後ともよろしくお願いします。loveletter

投稿: マジョリン | 2010年10月31日 (日) 20時55分

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