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東京国際キルトフェスティバル2011@東京ドーム Part2

2011年2月4日(金)晴れsun

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 今日は、立春。私の地方では、15度Cを超え、3月下旬から4月上旬の気温だったそうです。sweat01

 このお天気しばらく続くそうですから、春の気配が少し早まるかもしれません。

 さて、今日は先日行って参りました、東京国際キルトフェスティバル@東京ドーム、素晴らしいキルトがまだまだたくさんありまして一回ではご紹介しきれませんでしたので、続きをまとめました。今回も、写真満載で参ります。ご覚悟の程を~(笑い)

 キルトフェスティバルでは毎年作品のコンテストが開かれています。

 まずは、私が一番感心しました「ジュニアの部」。こちらが一位の作品。ガラパゴス島のグンカンドリを描いたもので、なんと男の子の作品です。構図も良いし、色づかいも綺麗。

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 上の作品の一部です。よく見ると色々な布を使っていて質感まで表現されています。男の子ってやり始めると凝り性なんでしょうね。素晴らしい作品でした。

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2位の作品は女の子の物。ネコちゃんがお魚を狙っています。お家にある布で作ったようで、とても工夫されています。デザインが良いですよね!私もお魚大好きの魔女ネコです。思わずデザインの中に引き込まれてしまいました。(笑い)

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上の写真の部分です。ネコのくわえたお魚が立体的。刺し子のように刺されたキルティングが大胆です。可愛くてモダンな作品でした。

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こちらは3位の作品。これは男の子、兄弟の作品。仕上げが綺麗なのに驚きました。こちらも色づかい、構図・・・大胆ですごく面白い作品です。

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上の作品の部分です。ミシンを使ってアップリケやキルティングをしています。材質も色々で、ティラノサウルスのフリル(?)も斬新です。ユーモラスな恐竜でした。

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下は今年の日本キルト大賞。「The twelve days of Christmas」 という作品。クリスマスの風景が描かれています。

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とても細かく、ていねいに、そして温かみのある作品でした。

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下はハンドメイキング賞。「未来へ」という作品。写真で見ると、ペルシャじゅうたんのようにも見えます。こちらも素晴らしく仕上げの綺麗な作品でした。

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こちらはグループキルト部門第一位の作品。「yum-yum ~あなたの近くの海から畑から~」。静岡県の高校生が作りました。地元を愛する気持ちが現れていてとても好感が持てます。気取って無くて素直な作品です。静岡県の子凄いわ!!lovely

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 和のキルト部門第一位の「犬がおしっこをする時片足を上げる訳」。題名もユニークならば、この犬の表情が何ともいえず可愛らしい。お家に伝わる着物などをほどいて作品に仕上げられたそうです。本当に宝物ですね。

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創作キルト部門第一位の「縫ったり切ったり描いたり」。キルトって作る人によって本当にさまざまな顔を持っています。

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<ここからは,NHKのすてきにハンドメードでお馴染みのプロの先生方の作品です。>

 下は新作キルトコーナーから私の好きな作家、宮崎順子さんの作品で「花・花・花」。

ロンドンのキルト展でインスピレーションを得て、アンティークの材料を集め一気にデザインされたそうです。

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 立体的なお花が咲き乱れます。キルトって布で作るだけでは無いんですね。こういう色づかいや、アンティークな雰囲気に惹かれます。

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 下の写真はキャシー中島さんのキラキラ・ハワイアンキルト。キャシーさん、去年は大変な悲しみを経験されましたが、それでも太陽のように明るく前向きな姿。元気をもらえます。

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 うってかわって落ち着いた、懐かしい日本の風景。黒羽志寿子さんの作品。こういう藍色のキルトも素敵です。

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 こちらは小関鈴子さんのブースの中からキルトの花壇。キルトって本当に色々な顔がありますね。

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 こちらは斉藤謠子さんのブース。このおうちもキルトでできているんですよ。北欧の街並みのようです。

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 新作キルトのコーナーから岡野栄子さんの「読むキルト<創るという日常>」という作品。ご自分でも「何カ月もかかって読むキルトを創るなんてバカげているけれども、私の創るという日常を表現」されている、ということでした。

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 下は林アメリーさんの作品。2本の帯をほどいて作られています。和の素材なのに、何だかミュシャの絵画のような印象を受けたのは作家さんが西洋の方だからでしょうか。

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 下のモダンな、抽象画のような作品は原田清子さんの「FamilyーKAZOKU」という作品。

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 この可愛らしいロマンティックなキルトはこうの早苗さんの「あふれるバラ」。刺繍とパッチワークで綴られたヨーロッパ調の作品でした。

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 キルト・バッグの部もありました。個性的なバッグがたくさんありました!このバッグ、どうなっているのかしら?

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温室の中のようなドームの内側。

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 作家の作品、一般の方の作品、ジュニアの作品・・・本当に見ごたえのあるキルトフェスティバルに、しばらく忘れていたキルト心にすっかり火がついてしまいました。といっても私が作れるのは小物がせいぜい。いつの日か大きなキルトを作れれば良いなぁ~なんてつい思ってしまいました。来年の開催を楽しみに、ドームとお別れしました。happy01

今日のトピックス

 松原越えの今日の富士山です。雲がアクセントになっています

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寒明けてジョギングママの増えにけり(ぐうたら亭主)

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コメント

キルトフェスティバル素晴らしいですね。
どれもこれも目を見張る作品ばかりです。
どれだけの月日をかけて完成されたのかと
思います。
暇に任せてではなくて作品に対する
情熱がこのような芸術を生むのですね。
 
販売はないのでしょうか?

小さな作品だとしてもかなりのお値段
なのでしょうね。

美しい部屋にでも行った気持になりました。

投稿: しょこらろーず | 2011年2月 5日 (土) 12時53分

こんにちわ。
いろんなキルトがあるんですね。
立体になったお家まで。

丁寧に写真で見せてもらって、ありがたいです。

投稿: だいこんママ | 2011年2月 5日 (土) 16時06分

wineしょこらろーずさんへ
今晩は~
凄かったですよ。shineやはり日本の最高峰の方々の作品ですから・・・みる価値はあると思いました。
人の持つ才能の奥深さに圧倒された感じです。impact
販売は、先生方のブースでキッドの販売はしていました。あと、飾ってある作品でなく一部あったと思います。

投稿: マジョリン | 2011年2月 5日 (土) 20時23分

だいこんママさんへ
今晩は~wine
少し長くなってしまいました。どれ、はずすかってことの選択の難しさを避けるため、良いと思ったもの全部を載せました。smile
キルトには、立体的なものもありました。奥が深いんですね。

投稿: マジョリン | 2011年2月 5日 (土) 20時27分

ちかごろおなごらのかしましい、
東京国際キルトフェスティバル、
なるもののようすがよく分かりました。
これはもう、国際的に大騒ぎのイベントようですね^^。

投稿: Bunbunbun | 2011年2月 6日 (日) 06時58分

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