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ドラマ「てっぱん」

2011年3月26日(土)晴れsun

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  3月は、11日に起こった大災害のため日本にとっては魔の3月になってしまいました。

  忌まわしき3月も残すところあとわずかです。

  4月は、お役所も、企業も、学校も新年度。新しい年になります。この時期は、新しい年度を 祝福するかのように桜の花が咲き乱れます。日本の国花。さくら・・・・

 今年も美しく桜は咲くでしょう。でも、きっと悲しさをうちに秘め遠慮気味に咲くと思います。

 NHKの朝の連ドラ「てっぱん」・・・私の場合昼の連ドラかもしれませんが、この放送もこの3月には終了するのでしょう。

 このドラマ、楽しみに見ていました。物語も進んでいよいよ大詰めです。主人公のあかりさん、滝沢君んとハッピーエンドで終わるのでしょうか。欽兄は、のぞみさんと結婚出来るのでしょうか。なんか私、恋愛部分だけに関心がいっているようでいやですね。

 そして、初音さんの家に下宿している人達、それぞれ初音さんの下宿から巣立っていくのでしょうか。初音さんとあかりさんの祖母と孫の関係はどうなっていくのでしょうか。あかりさんの結婚について尾道のあかり命の頑固なお父さんは許してくれるのでしょうか。

 などなど・・・最終章とても楽しみです。

 私は、このドラマ観ていて気がつきましたが登場人物が全部良い人で優しいのです。悪人がいないのです。悪人がいなくてもドラマとして結構ドラマチックですから面白いのです。

 タイガーマスクが出てきたように今の日本、善良な人の出現がとても新鮮に映るというおかしな日本です。これ私の偏った考えですから・・・ごめんなさい。

 このドラマの登場人物は、養女と養父母、血のつながらない兄妹、一人暮らしのお年寄り世帯、父子家庭、親子の断絶、シングルマザーなど現代の世相を反映した人間模様が基本ベースにあります。

 とかく人間関係が希薄になって、ぎすぎすした今の社会にあって、血のつながりや同居・別居など関係なくお好み焼屋を舞台に、いつの間にかそこに集まる人たちが、まるで大家族のようになっていきます。

 他人同士であっても喜怒哀楽、苦楽を共有するような関係。なんか昔の日本の隣組社会を見せて頂いているような気がしました。

 今、日本は大変な困難に見舞われています。この災害は誠に不幸な出来事でしたが、この災害で日本人同士の心と心のつながりが確認できたようなな気がいたします。

 被災地の皆さん励ましあい助け合ってみな大家族のように思えます。他の日本中の皆さん、心を一つにして復興を応援しています。皆さんよい人、優しい人ばかり・・・・そういう人々の心が、ドラマの「てっぱん」と・・・オーバーラップしてしまうのです。

 まだまだ、日本人の心に人の持つ普遍の優しさという遺産が残っていたことに驚き深く感銘を受けました。

 追伸 原発事故、今日も良い材料はなく悪い材料が出てきました。一刻も早く良い材料が出てきてほしいものです。

今日のトピックス

君子蘭が咲きました。蘭がつきますが蘭ではありません。南アフリカが原産の花です。いくつかある鉢の一つですが、暖かな所においたのでこれは少しはやめです。

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霞たち妻にしかられ隠れけり(ぐうたら亭主)

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みんなが一つになってこの難局を乗り越えなければ・・そして東北人の底力を信じています。・・・・・マジョリン

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コメント

救援のために訪れた外国の方々が日本人は優しいと皆さんビックリされたそうです。優しさも国を変える一つでしょうね。
皆が自分の事ばかり考えていたら復興は遅れます。

君子蘭堂々と咲いて存在感をアピールしていますね。美しいです。

投稿: あざみ | 2011年3月28日 (月) 22時47分

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